──泡茶、旅、時々哲学

中国茶に関する情報、茶の淹れ方【泡茶探味】や中国文化を解説しています。
中国を中心にアジアを放浪する旅バカで、旅行記と時々哲学的な事も書きます。
2024に茶修行の旅に出ており、集めた茶葉はお店とネット👇で販売しています。
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今年の中国行き

こんにちは。世界樹の人です。

昨年、共同経営者の不始末やらなんやらで日本滞在が長くなり、年末中国に行こうとしたら航空券がキャンセルされ、店の方も自分で回した方が圧倒的に効率的かつ別事業の引き継ぎやらでなかなか腰を軽く訪中できない日々が続いておりましたが、
そろそろ中国にも行けそうです、なんなら今年は長めでもいいかなと思っています。

以下今年の滞在したい場所です。


西安

言わずもがな、私のメイン買い付け先です。会いたい人がたくさんいます。
しかし街としては飽きてきましたな。。今年は茶葉博覧会が西安でないなら、別に行かなくてもいいかな。。
でも、買い付け先のオーナーさんたちに色々話も聞きたいし、顔合わせるのも大事やし、羊肉泡馍食いたい。


雲南 老曼峨

繋がりのある個人茶房の方のところです。
この形の作る散茶に惚れています。雲南も大きい茶業、茶商、茶工場が多いですが、昔ながらの茶房で、懐かしい雰囲気です。
雲南の小数民族の人にしては、まだ私との中国語の相性がいいので、やり取りもしやすいし、このかたからはまだまだ話をしたいことがたくさんあります。
向こうの事情も聞きながら、お尋ねして、色々手伝うついでに仕入れも取り付けたいです。

場所は勐海の老班章よりさらに南で、行くだけでめちゃくちゃ時間かかります。シーサンパンナに戻るよりミャンマーに行った方が早いような、国境の秘境地です。


临沧

ずっと仕入れさせていただいている茶会社さんがあります。
オーナーさんとはイケメン同士、話が合います。
临沧もまあ行きにくいのですが、、それでも行く価値のある場所です。中国とは思えないくらい本当に静かで、自然の良さを心から理解させてくれます。
俺のイメージですが、雲南でも南の人は勢いが強めで、临沧の人は穏やかな多い気がします。
街中もほとんどクラクションの音もありません。
料理は、いろんな野菜と、野生の植物を食べて育った(穀物ではない)牛肉が有名です。


安徽 六安市

六安黒茶について、勉強不足、接点不足過ぎて自分を責める毎日です。
そろそろ接点を持ちたく、旅に出たいと思います。
しかし、六安市は絶望的にアクセスが悪く近隣に何もありません。
武漢もケイトクチンもなんとなく遠いし、杭州からのアクセスも良くない。国外輸出が他の黒茶に劣る訳が分かります。
だからといってその文化が他の文化より劣っていることの証明にはなりません。
その茶の背景の良さを理解し、他の方へ伝えるかどうか、判断するために行かねばなりません。


ざっとこの4箇所、満足するだけ廻るとすると、1ヶ月ですね。
天津の倉庫に顔出すとなると、やはりもっと時間がいります。

国内を1人でやっていく、限界が来ているのかもしれません。。